人生とは・・・死ぬまでの暇つぶし・・・とか悟っちゃったりなんかしたりして。
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皆さん、こんにちは。
歯が痛くて、歯医者に行ったら、上顎の親知らずが虫歯と分かって抜歯されてしまったあたしです。
「すぐ終わりますから^^」
とお医者さんに言われたものの、内心ビビりまくりのあたし。
でも、麻酔も含めて本当に5分くらいで終わってしまいました。
※親知らずの抜歯に力を入れてる医院なので、他の医院と比較しても早いと思います。
麻酔で痛みはなかったですが、抜かれる時のミシミシッと歯が骨から引き剥がされる音は、しばらく忘れられなさそうです。(汗
あと、あたしは下顎の親知らずが生えていなくて、上顎の親知らずは噛み合っていなかったので、抜歯がベストと判断されたのですが、、、抜歯後に食事をしてみると、奥歯で噛み締めたときに、無意識に抜かれてしまった歯で噛もうとしたりするのです。
当然、そこにはもう歯がないので、口の中で食べ物が逃げているような変な感触を味わうことになります。
思うように噛めないと、なんだか食べ物の味わいも弱くなってしまったように感じますネ。
これもそのうち、慣れるのかしら、、、。
久しぶりに映画館に足を運びました。
観たのは、2本。
■シャーロック・ホームズ シャドウゲーム
http://wwws.warnerbros.co.jp/sherlockholmes2/
■マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
http://ironlady.gaga.ne.jp/
主人公がどちらも英国人という以外は、まるでベクトルが違う2作品ですが、幸い、あたしは両方ともタンノウできたので、感想とか書いちゃおうと思います。
尚、ご多分にもれず、ネタバレなしの感想なんて書けないあたしなので、これから劇場で楽しもうと思っているヒトは、「・・・つづきはこちら」をクリックしたらダメですヨ?^^;
今回はマンガの紹介です。
マンガ好きなら、読んだことはなくてもタイトルくらいは知っているいちご100%で一世を風靡した作者の最新作です。
※ただ、あたし自身は、いちご100%は未読です。だって、普通のラブコメはあまり好きじゃないもん!w
作者は、かつて桃栗○かんというペンネームで、ややマニアックな少女マンガ描いてました。
あたしも含めて、こちらの名前のほうが馴染みがあるというひともいるかもですネ。
世間様には、この作家さんをラブコメの大家と評するヒトもいますが、、、(事実、いちご100%は大傑作と評価されているので、全然おかしくないのですが)、あたしは特にそういうイメージはないのです。
ただ、元々少女マンガからマンガ描き始めたヒトだし、パンチラとかお色気シーンを多用する傾向があったので、それをうまく少年マンガに落とし込めたから成功したのかなぁ、と思ってました。※ラブコメとそれに付随するモロモロの描写は、元々少女マンガの十八番ですし。
でももうメジャーになりすぎてしまって、昔の作風に戻ることはないのかな、と軽く忘れ去っていたときに、ふと見つけてしまったのが、今回紹介する「Gえでぃしょん」なのです。
「ドレドレ・・・
『少女マンガ家を目指すJKが、未来から来たヘンな奴によりあらぬ方向へ――――』
・・・これは買うしかないな!!」
そう、あたしはタイムパラドックスものも大好きなのサ♪
以下、毎回ですが、ネタバレまくりな内容です。
皆さん、こんにちは。
あたしは動画サイトをダラダラ観続けるのが好きです。
そんな中、自主制作のストップモーションアニメを観ていたときに偶然見つけた動画。
狂戦士ジェガン↓
http://www.youtube.com/watch?v=I_FlOBxt8mc
細かい身のこなしやタメの部分まで、非常によく再現されています。
キャノンやサーベルのレーザー感や音まで、コダワリの作りこみ。
そして、なによりジェガンが主役!
そう、、、あたしにとって、ジェガンは、やられメカ界の超イケメンなのでした。
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小さいときから本と映像作品の虫。徹底的インドア派。
今も映画・アニメ・マンガ・PCは大好き。歴史・SF・メカ・生物・ミリタリーなど全般に光速の食いつきをみせる。
このブログは、あたしの物欲・知識欲・性欲によって支えられていますw