人生とは・・・死ぬまでの暇つぶし・・・とか悟っちゃったりなんかしたりして。
- 2024.12.24 [PR]
- 2017.07.25 Yesですわ、総理。
- 2015.12.30 change.org 慰安婦見舞金は朝日新聞が払え
- 2015.12.29 嘘だといってよ、バー・・・じゃなかった安倍ちゃん
- 2014.01.05 靖国問題で明けた2014年
- 2013.12.07 そろそろ、戦争の支度を本気で考える時が来た
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相変わらずの釣り三昧な日々です。
それ以外のことは興味失っちゃったのかなと思われるかもですが、そこは依然として私は私らしくやっているわけで。
例えば、久しく政治の話題の投下はしていなかったのですが、最近のこの国の政局を眺めるにつれ、本当にため息が出ます。
過去の私の書き込みを見ていただければ、容易に想像できると思いますが、私は
熱烈なる安倍晋三のシンパ
なので、最近のマスコミと野党勢力のひどい倒閣運動には、嫌悪感を通り越して憎悪すら感じています。
なので、今回はその辺に関しての思いのたけを、かるーくゲロしてみようと思います。
※記事タイトルは、わかる人だけニヤリしてくださいネw
たまたまWEBを見ていたら発見したページ。
慰安婦見舞金は朝日新聞が払えキャンペーン
少々過激ですけれど、実にすがすがしい正論でした。あたしも賛成しときましたw
賛同していただけるヒトはぜひ協力してくださいな^^
すでに報道で散々出ているので、皆さんご存知かと思いますが、、、。
まさかこのタイミングで、我が国がかの国にまた謝罪と金銭の拠出をするとは思いませんでした。
かの国とのかの問題に関して、金銭はもとよりもう何の言葉も与えてほしくなかった。
最終決着したということですが、今回も外相会談もその程度の口先の合意で問題が解決することならば、何も今までこんな泥沼劇にはならなかったはずです。
報道の通り、結局、今回の外相会談の合意文書は作成されないことになりました。
ということは、すでに言った言わないの宣伝戦はもう始まっていることになります。
おそらく、謝罪とお金の支払いだけが事実として歴史に残り、しばらくするとまた真正性の問題とやらがでてくることでしょう。
一応、あたしが考える展開としては、我が国の拠出金で創設される新財団が「民間組織」の皮をかぶって慰安婦問題の新たな国際的なプロパガンダ組織になるパターンです。
安倍総理の考えとしては、とかく「歴史修正主義者」と色眼鏡で見られることが多かった自分が、日本の過去の負の遺産に対してもう一段高い見識で解決したという国際的な評価を勝ち取り、また一方でたとえ形式的であっても韓国政府と「最終決着」に合意することで慰安婦問題を「韓国の内政上の問題」に矮小化させることに成功したと考えたのかもしれません。
確かに、そういう側面もアリとは思います。アリとは思うのですが、、、。
この問題はまだこの後の展開が重要なので、安倍総理には、韓国の親北朝鮮&親中国団体の雑音を打ち消し、いつもの解釈問題でずるずると韓国側の都合のよい状況に引きずり込まれないよう、宣伝戦に充分の備えをしてほしいと思います。
ただ、気がかりなことがいくつか。
過去、この問題で日本側が譲歩してもそれが国内の政治状況に与える余波はあまり大きくありませんでした。
しかし、今回の譲歩で我が国が再度屈辱を与えられたと解釈する集団は、公然と反安倍の政治主張をするようになるかもしれません。
過去、韓国の指導者は対日政策で批判されると支持率が急降下するという国内の政治性向に苦しめられてきましたが、もしかすると我が国でも似たような状況が発生するかもしれません。今回の宥和的な対韓外交はきっちりと最後まで詰めなければ、安倍総理の評価や支持率に対してネガティブなターニングポイントになる可能性があると思います。
今回の合意が、安倍外交の終わりの始まりでないことを祈りつつ、今夜はこの辺で。
明けましておめでとうございます。
すっかり更新が寂しくなってしまったこのブログですが、なんとなく、本年もだらだらと続いてしまいそうな気がします (^^;
昨日まで、札幌の本家に挨拶に行ってまいりました。
さすがにもう雪が相当積もってましたネ、、、。お正月の訪問はかなりご無沙汰でしたので、まとまった雪を見るのは本当に久しぶりでした。
さて、今年のお正月の話題といえば、やはり昨年末に安倍総理が行なった電撃靖国参拝ですネ。
時々、友人から「日韓、日中関係がこんなに悪くなったのにブログには政治のこと書かなくなったね」と言われます。
最近、すっかり休止状態になってしまっていたブログなので、他のことも何も書いていないですが、あたしの外交に関する主張が過激に感じるヒトたちには、この状況下で大人しいことが意外に感じるようです。
確かに、最近のかの国たちの行動には、ハラワタが煮えくり返る思いなのですが、あたしがこのブログを書き始めた2年前とは、我が国の対韓国・対中国の世論は大きく変わりました。
従来の贖罪意識が前面に出がちだった世論から、歴史問題をタテに何でもゴリ押ししようとする傍若無人な態度に対する嫌悪感にハッキリと変化しています。
かの国の人たちもそれを感じていて、「戦犯民族のくせに生意気な!」とばかりの報復報道もあったりして、ますますかの国の本性が見えた日本人も多いのではないでしょうか。
現在、我が国のメディアで、かの国らに関する報道で好意的なトーンのものはすっかり影を潜めた感があります。
なによりも一般の市民が、公然と挨拶代わりにかの国を批判する話題を口にしても、誰もそれを制止するような空気感が無くなったことが特に大きな変化だと思います。※以前は、そういう政治の話題を軽々しく口にすると、会話の流れがぱったりと止まってしまって、大変気まずい思いをすることがしばしばだったのですが。
そういう国内世論の変化もあり、あたしもオノレのブログであれこれ絶叫する必要もなくなった、と感じたため、次第に書かなくなった、というのが実情です。
とはいえ、中国の防空識別圏問題とその後の展開には、さすがにガマンできずにこうしてタイプしだした次第です。
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小さいときから本と映像作品の虫。徹底的インドア派。
今も映画・アニメ・マンガ・PCは大好き。歴史・SF・メカ・生物・ミリタリーなど全般に光速の食いつきをみせる。
このブログは、あたしの物欲・知識欲・性欲によって支えられていますw