人生とは・・・死ぬまでの暇つぶし・・・とか悟っちゃったりなんかしたりして。
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スプラトゥーン、ハマってます!
皆さん、こんにちは。
今回はついに、巷で大人気のスプラトゥーンについてです。
WiiUユーザなら買わない理由がないといわれているアレなので、あたしもとりあえず買ってみたのですが、噂にたがわず面白いのでした。
ベヨネッタ専用機と化していたWiiUが、今はスプラトゥーン専用機です。
「傑作」という声と「ほめられすぎ」という声がせめぎ合う、このソフト。
このソフトにハマっているあたしとしては、かなり肯定的に感じているのですが、そういう立場でちょっとお話してみようかなぁ、と思います。
今回はついに、巷で大人気のスプラトゥーンについてです。
WiiUユーザなら買わない理由がないといわれているアレなので、あたしもとりあえず買ってみたのですが、噂にたがわず面白いのでした。
ベヨネッタ専用機と化していたWiiUが、今はスプラトゥーン専用機です。
「傑作」という声と「ほめられすぎ」という声がせめぎ合う、このソフト。
このソフトにハマっているあたしとしては、かなり肯定的に感じているのですが、そういう立場でちょっとお話してみようかなぁ、と思います。
若いマニア(♂)の巣窟、、というFPSのイメージを変えた!というところが素晴らしいと思います。
1.狙うのが苦手なヒトには使いやすい武器がある!
あたしはこういう「狙う」系のゲームは好きな方なのです。
以前紹介したWorld of Tanksもそういう系統のゲームですし、かなーり昔にはペーパーマンなんていうゲームもしてました。
こういうゲームは、相手を撃ち殺す快感がゲームの面白さなのですが、そのために要求される作業が「狙う」というものです。
要は、いかに素早く正確なマウスさばきでクロスゲージを敵に合わせてクリックするか、ということですネ。
でも、こういう作業が好き!というのと、こういう作業が上手かどうか、というのはあまり関係がないのですw
トレーニングでなんとかなる部分もありますが、生まれつきの反射神経などが大きくモノをいう世界に感じるのですヨ、、個人的に。
※上記のゲームでもけっこう古参プレイヤーなのに、野生のにわかプレイヤーに倒されまくった悲しい記憶が、、、(ToTホロー
つまりこういうゲームで無双して後腐れなく思い切り楽しめるヒトは、かなり選ばれしヒトであって、大部分のヒトは、エイム(狙う)自体が苦手だったり、自分なりに努力していても上級者との壁を感じて悶々としてたりするわけです。
スプラトゥーンでは、ローラーなど「狙う」精度をかなりゆるーくした武器があります。
スペシャルウェポンのダイオウイカも体当たり専用スキルだったりと、かなりはっきりと「狙う」作業を緩和する仕様が盛り込まれています。
WiiUのファミリー向けゲーム機という性格付けからいって、30~40代のパパ&ママ世代も子供と一緒に楽しめることは念頭にあるはずなので、ローラーやバケツといった一見して敷居が低そう!と感じさせる武器があるのはこの世代を取り込むのに必要だった、といってもいいと思いますネ。
特に女子は狙う作業が苦手なので、ローラーがなければこのゲームやってなかった!というヒトは、けっこう多いと思いますヨ。
2.リアルさから離れた明るくて楽しい世界観!
一般にFPSって、リアルなあんちゃんにガチ戦闘服がマシンガンや手榴弾をかかえて、薄暗いジャングルや荒廃した都市で殺伐とした殺し合いをする、というゲームが大半です。
ザッザッザッ(歩く音)・・・タタタタタタタ(マシンガンの音)・・・・ぐはぁ!(なんか気持ち悪いうめき声)
これでは楽しめるヒトは、かなり限定されます。
いろんな武器が出てくるけど、何がどう違うのかもよく分からないし、どれを選んでも「狙う」スキルで相手に勝てなければ結局キルされて終わりです。
実際のところ、リアルさを追求すると、どんどんこういう世界になっていくわけで、スプラトゥーンがインクのぶっかけ合いという設定を採用したのは、非常に正解だと思います。
ローラー、シューター、ブラスター、チャージャーといった武器のカテゴリも、見た目ですぐに判断できるところや、そのオモチャっぽい外観、キャラも3頭身とか、独自設定をうまく使ってるなぁと思います。
相手を倒したときの叫び声も、水の中でしゃべってるようなポコポコした音なので、逆にかわいいですネ。
あと、インクの表現に開発スタッフがどれくらい努力したかは知りませんが、インクが飛び散ったり、壁からタラーーーっと流れてくる感じ、ちょっと粘性がある表面のベタつき具合とか、インクの調色と合わせて見ていてキレイなところも見過ごせないですネー。
ゲームに興味がないヒトにも、見ていてキレイと感じさせるセンスが素晴らしいです。
3.キル数はポイントにならない!
いろんなメディアでもくどいくらい紹介されていますが、目からウロコでした。
一般的な対戦モードであるナワバリバトルでは、マップをどれだけ自軍のインクで塗りつぶしたかで勝敗がつく仕様なので、キル数は無関係です。もちろん、効率よく塗りつぶすためには、塗り返しに来る敵をキルすることも重要なのですが、とにかく戦闘を避けて敵の密度が少ないところを塗りに行く、というのも充分戦法として通用するようになっています。
ゲーム終了時に各キャラに分配されるポイントも、塗り面積に応じて与えられる仕様なので、塗り効率の高い武器を使って多少キルされても塗りに専念した方がチームに貢献できることも多々あります。
実際、キル数よりもデス数の方が多いキャラが、塗りポイントの上位にいることも珍しくないですネ。
長射程・高精度な武器を使って、キル数を異常に稼いでるヒトもいますが、そういう武器は塗り性能がよくないので、結局チームにどの程度貢献したのか??なことになりがちだったりします。※もちろん、キル数も塗りポイントもトップなんてガチプレイヤーもいますがw
このあたりも、「狙う」ことや相手を倒すのが苦手、といったヒトたちへの訴求ポイントになっていると思いますネ。
4.チャット機能がないので罵詈雑言をきかなくて済む!
これは正直言って、最大の特色なのではないかとヒソカに思っているあたしなのでした。
FPS系のゲームをしていると、避けられないのが、ゲーム内での不快な言動です。
noob!(マヌケ!)
とか
さっさとゲームをアンインストールしろ!
とか暴言チャットを脊髄反応だけでタイプするような輩が必ず現れますw
あたしも何度もイヤな思いをしてきましたし、時には相手の売り言葉に買い言葉で逆に相手に暴言を吐いたり、粘着キルをしたりして、後で自己嫌悪したりなんてこともありました。
そういう暗黒面への入り口になりそうなチャット機能を削除したのは、英断だなぁと思いました。
特に女子なんか、ゲームで見知らぬヒトから「ヘタクソ!」と連呼されたら
なんかコワイ
と思って二度とプレイしなくなってしまいますヨ(^^;
5.チームの強弱が固定されにくい仕様になっている!
ナワバリバトルの場合、まずオンライン上で8人が選択されます。これを4人ずつのチームに割り振るのですが、1バトルごとにチームメンバーの入れ替えがされる仕様になっています。
敵のチームの異常に強いアイツが、次のバトルでは味方チームにいたりするのは、なにげにうれしい仕様ですよね。※でもなぜかその強かったヒトが別人のように揮わなかったりすることもよくあるのですがww
また、同じヒトと敵だったり味方だったりして何度もバトルしているうちに、相手のクセが分かったりするのもなかなかGoodだと思います。
大抵のこのテのゲームは、一度っきりのマッチングだったり、連戦する場合はチームが固定だったりするものです。
以上の特徴の総括として、今までのFPSに興味を持てなかったヒト、またはやってみたけど肌が合わなくて遠ざかってしまったヒト、そういうヒトたち全体をふわっと受け止めて、楽しいからやってみようよと優しく誘ってくれてるゲームだなぁと思います。
低年齢のお子様から、子供のお付き合いでプレイするパパ&ママたち、かつてゲーマーだったけどもう若いときみたいに激しくゲームする気は失せてしまった中年以上のオジサマ&オバサマたち、あたりにはこれほど取っ付きやすいFPSはないんじゃないでしょうか。
結局のところ、こういうゲームは一部の選ばれしヒトたちが俺TUEEEE!する運命にあるのですが、他のゲームではすぐに淘汰されてしまうあまり上手ではないプレイヤー層をなるべく厚くキープし続けようという意思を強く感じます。
やっぱりこういうゲームは、下手ではないけれど特に上手くもないプレイヤーばかりでキャアキャアいいながら遊んでいるときが一番楽しいのですよw
ボイスチャット機能がサポートされていないことを減点対象にしているレビューも(特に海外サイト)でわりと見かけますが、このゲームをちゃんと理解しているのかなぁと苦笑してしまいますネ。
そんな機能つけたら、アンタら廃ゲーマー様たちが俺TUEEEE!してエサ役に疲れた他のプレイヤーがみんな引退しちゃうでしょ!ww
スプラトゥーンは音楽が楽しいものばかりなのですが、このへんもボイスチャットなんかさせないぜという任天堂様の心の叫びだとあたしは思っています。
任天堂様にはこの路線を堅持してもらって、スプラトゥーンを全世界のFPSプレイヤーのオアシスにしてほしいですネ^^
尚、あたしのガチマッチのウデマエはCだ!w
1.狙うのが苦手なヒトには使いやすい武器がある!
あたしはこういう「狙う」系のゲームは好きな方なのです。
以前紹介したWorld of Tanksもそういう系統のゲームですし、かなーり昔にはペーパーマンなんていうゲームもしてました。
こういうゲームは、相手を撃ち殺す快感がゲームの面白さなのですが、そのために要求される作業が「狙う」というものです。
要は、いかに素早く正確なマウスさばきでクロスゲージを敵に合わせてクリックするか、ということですネ。
でも、こういう作業が好き!というのと、こういう作業が上手かどうか、というのはあまり関係がないのですw
トレーニングでなんとかなる部分もありますが、生まれつきの反射神経などが大きくモノをいう世界に感じるのですヨ、、個人的に。
※上記のゲームでもけっこう古参プレイヤーなのに、野生のにわかプレイヤーに倒されまくった悲しい記憶が、、、(ToTホロー
つまりこういうゲームで無双して後腐れなく思い切り楽しめるヒトは、かなり選ばれしヒトであって、大部分のヒトは、エイム(狙う)自体が苦手だったり、自分なりに努力していても上級者との壁を感じて悶々としてたりするわけです。
スプラトゥーンでは、ローラーなど「狙う」精度をかなりゆるーくした武器があります。
スペシャルウェポンのダイオウイカも体当たり専用スキルだったりと、かなりはっきりと「狙う」作業を緩和する仕様が盛り込まれています。
WiiUのファミリー向けゲーム機という性格付けからいって、30~40代のパパ&ママ世代も子供と一緒に楽しめることは念頭にあるはずなので、ローラーやバケツといった一見して敷居が低そう!と感じさせる武器があるのはこの世代を取り込むのに必要だった、といってもいいと思いますネ。
特に女子は狙う作業が苦手なので、ローラーがなければこのゲームやってなかった!というヒトは、けっこう多いと思いますヨ。
2.リアルさから離れた明るくて楽しい世界観!
一般にFPSって、リアルなあんちゃんにガチ戦闘服がマシンガンや手榴弾をかかえて、薄暗いジャングルや荒廃した都市で殺伐とした殺し合いをする、というゲームが大半です。
ザッザッザッ(歩く音)・・・タタタタタタタ(マシンガンの音)・・・・ぐはぁ!(なんか気持ち悪いうめき声)
これでは楽しめるヒトは、かなり限定されます。
いろんな武器が出てくるけど、何がどう違うのかもよく分からないし、どれを選んでも「狙う」スキルで相手に勝てなければ結局キルされて終わりです。
実際のところ、リアルさを追求すると、どんどんこういう世界になっていくわけで、スプラトゥーンがインクのぶっかけ合いという設定を採用したのは、非常に正解だと思います。
ローラー、シューター、ブラスター、チャージャーといった武器のカテゴリも、見た目ですぐに判断できるところや、そのオモチャっぽい外観、キャラも3頭身とか、独自設定をうまく使ってるなぁと思います。
相手を倒したときの叫び声も、水の中でしゃべってるようなポコポコした音なので、逆にかわいいですネ。
あと、インクの表現に開発スタッフがどれくらい努力したかは知りませんが、インクが飛び散ったり、壁からタラーーーっと流れてくる感じ、ちょっと粘性がある表面のベタつき具合とか、インクの調色と合わせて見ていてキレイなところも見過ごせないですネー。
ゲームに興味がないヒトにも、見ていてキレイと感じさせるセンスが素晴らしいです。
3.キル数はポイントにならない!
いろんなメディアでもくどいくらい紹介されていますが、目からウロコでした。
一般的な対戦モードであるナワバリバトルでは、マップをどれだけ自軍のインクで塗りつぶしたかで勝敗がつく仕様なので、キル数は無関係です。もちろん、効率よく塗りつぶすためには、塗り返しに来る敵をキルすることも重要なのですが、とにかく戦闘を避けて敵の密度が少ないところを塗りに行く、というのも充分戦法として通用するようになっています。
ゲーム終了時に各キャラに分配されるポイントも、塗り面積に応じて与えられる仕様なので、塗り効率の高い武器を使って多少キルされても塗りに専念した方がチームに貢献できることも多々あります。
実際、キル数よりもデス数の方が多いキャラが、塗りポイントの上位にいることも珍しくないですネ。
長射程・高精度な武器を使って、キル数を異常に稼いでるヒトもいますが、そういう武器は塗り性能がよくないので、結局チームにどの程度貢献したのか??なことになりがちだったりします。※もちろん、キル数も塗りポイントもトップなんてガチプレイヤーもいますがw
このあたりも、「狙う」ことや相手を倒すのが苦手、といったヒトたちへの訴求ポイントになっていると思いますネ。
4.チャット機能がないので罵詈雑言をきかなくて済む!
これは正直言って、最大の特色なのではないかとヒソカに思っているあたしなのでした。
FPS系のゲームをしていると、避けられないのが、ゲーム内での不快な言動です。
noob!(マヌケ!)
とか
さっさとゲームをアンインストールしろ!
とか暴言チャットを脊髄反応だけでタイプするような輩が必ず現れますw
あたしも何度もイヤな思いをしてきましたし、時には相手の売り言葉に買い言葉で逆に相手に暴言を吐いたり、粘着キルをしたりして、後で自己嫌悪したりなんてこともありました。
そういう暗黒面への入り口になりそうなチャット機能を削除したのは、英断だなぁと思いました。
特に女子なんか、ゲームで見知らぬヒトから「ヘタクソ!」と連呼されたら
なんかコワイ
と思って二度とプレイしなくなってしまいますヨ(^^;
5.チームの強弱が固定されにくい仕様になっている!
ナワバリバトルの場合、まずオンライン上で8人が選択されます。これを4人ずつのチームに割り振るのですが、1バトルごとにチームメンバーの入れ替えがされる仕様になっています。
敵のチームの異常に強いアイツが、次のバトルでは味方チームにいたりするのは、なにげにうれしい仕様ですよね。※でもなぜかその強かったヒトが別人のように揮わなかったりすることもよくあるのですがww
また、同じヒトと敵だったり味方だったりして何度もバトルしているうちに、相手のクセが分かったりするのもなかなかGoodだと思います。
大抵のこのテのゲームは、一度っきりのマッチングだったり、連戦する場合はチームが固定だったりするものです。
以上の特徴の総括として、今までのFPSに興味を持てなかったヒト、またはやってみたけど肌が合わなくて遠ざかってしまったヒト、そういうヒトたち全体をふわっと受け止めて、楽しいからやってみようよと優しく誘ってくれてるゲームだなぁと思います。
低年齢のお子様から、子供のお付き合いでプレイするパパ&ママたち、かつてゲーマーだったけどもう若いときみたいに激しくゲームする気は失せてしまった中年以上のオジサマ&オバサマたち、あたりにはこれほど取っ付きやすいFPSはないんじゃないでしょうか。
結局のところ、こういうゲームは一部の選ばれしヒトたちが俺TUEEEE!する運命にあるのですが、他のゲームではすぐに淘汰されてしまうあまり上手ではないプレイヤー層をなるべく厚くキープし続けようという意思を強く感じます。
やっぱりこういうゲームは、下手ではないけれど特に上手くもないプレイヤーばかりでキャアキャアいいながら遊んでいるときが一番楽しいのですよw
ボイスチャット機能がサポートされていないことを減点対象にしているレビューも(特に海外サイト)でわりと見かけますが、このゲームをちゃんと理解しているのかなぁと苦笑してしまいますネ。
そんな機能つけたら、アンタら廃ゲーマー様たちが俺TUEEEE!してエサ役に疲れた他のプレイヤーがみんな引退しちゃうでしょ!ww
スプラトゥーンは音楽が楽しいものばかりなのですが、このへんもボイスチャットなんかさせないぜという任天堂様の心の叫びだとあたしは思っています。
任天堂様にはこの路線を堅持してもらって、スプラトゥーンを全世界のFPSプレイヤーのオアシスにしてほしいですネ^^
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自己紹介:
生まれは北海道。親の転勤によって道内のほか、東京、千葉のあちこちを引越ししたため、「故郷」という感覚が希薄な根無し草人生。現在は神奈川在住。
小さいときから本と映像作品の虫。徹底的インドア派。
今も映画・アニメ・マンガ・PCは大好き。歴史・SF・メカ・生物・ミリタリーなど全般に光速の食いつきをみせる。
このブログは、あたしの物欲・知識欲・性欲によって支えられていますw
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