人生とは・・・死ぬまでの暇つぶし・・・とか悟っちゃったりなんかしたりして。
カテゴリー「アクアリウム」の記事一覧
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- 2015.02.04 アクアリストとエサ ~インフゾリア編
- 2015.01.15 アクアリストとエサ
- 2013.03.24 実はアクアリスト
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皆さん、こんにちは。
今回もアクアリウムのお話です。
あたしは数ヶ月前からラミレジィの繁殖に挑戦しています。
試行錯誤しながら、最初にとった仔がやっと30日を超えたあたり。
体長はまだ小指の爪ほどしかありませんが、孵化した直後のひ弱さからずいぶんたくましくなってくれて、だいぶ気楽に見守ることができるようになりました。
ラミレジィは繁殖が比較的容易な種として、繁殖入門魚っぽい扱いがされたりもします。
実際、複数匹をただ育てているだけで勝手にペアを作ってくれて産卵し、孵化までしてくれることも珍しくはないので、繁殖というか魚が自力で殖えてくれたというほうが正解なのですが(^^;。
ただ、問題は孵化した後なので、飼育者が何も手当てしないまま放置すると、仔が巣から自由遊泳したあたりでみるみる数が減り始め、数日で全滅してしまいます。
理由は簡単で、仔が食べることができるエサが水槽内には不足しているためです。
じゃあエサを用意してあげれば問題解決じゃん!
となるわけなのですが、これが、、、。
今回もアクアリウムのお話です。
あたしは数ヶ月前からラミレジィの繁殖に挑戦しています。
試行錯誤しながら、最初にとった仔がやっと30日を超えたあたり。
体長はまだ小指の爪ほどしかありませんが、孵化した直後のひ弱さからずいぶんたくましくなってくれて、だいぶ気楽に見守ることができるようになりました。
ラミレジィは繁殖が比較的容易な種として、繁殖入門魚っぽい扱いがされたりもします。
実際、複数匹をただ育てているだけで勝手にペアを作ってくれて産卵し、孵化までしてくれることも珍しくはないので、繁殖というか魚が自力で殖えてくれたというほうが正解なのですが(^^;。
ただ、問題は孵化した後なので、飼育者が何も手当てしないまま放置すると、仔が巣から自由遊泳したあたりでみるみる数が減り始め、数日で全滅してしまいます。
理由は簡単で、仔が食べることができるエサが水槽内には不足しているためです。
じゃあエサを用意してあげれば問題解決じゃん!
となるわけなのですが、これが、、、。
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皆さん、こんにちは。
今回はアクアリウムのお話です。
アクアリストの悩みというといろいろありますが、あたしの場合はエサですネ。
買ってきたばかりの魚の場合、手持ちのエサに見向きもしてくれないとか、口にふくんでもすぐに吐き出されたりなんてことがあると、エサのカタログ見ながらうーんと考え込んでしまうものです。
こうして色々なエサのケースが積みあがっていくのですがw
そんなわけであたしが今まで買ってきたエサについて、まとめてみました。
正直、アクアリスト以外にまったく意味のないメモになっていますので、興味があるヒトだけお付き合いくださいナ^^
今回はアクアリウムのお話です。
アクアリストの悩みというといろいろありますが、あたしの場合はエサですネ。
買ってきたばかりの魚の場合、手持ちのエサに見向きもしてくれないとか、口にふくんでもすぐに吐き出されたりなんてことがあると、エサのカタログ見ながらうーんと考え込んでしまうものです。
こうして色々なエサのケースが積みあがっていくのですがw
そんなわけであたしが今まで買ってきたエサについて、まとめてみました。
正直、アクアリスト以外にまったく意味のないメモになっていますので、興味があるヒトだけお付き合いくださいナ^^
皆さん、こんにちは。
あたしが長く続けている趣味のひとつに、熱帯魚飼育があります。
今まで、熱が高かった時期も低かった時期もありますが、十ウン年の間、水槽が空になることは一度もなく、なんだかんだと続けてきてしまいました。
水槽の数も多少増えたり減ったりしましたが、結局、60センチと40センチ各1本という構成に落ち着きました。
水槽の数が決まると、収容できる魚の数も制限されるので、好きなように魚を追加することはできなくなります。
それに、少数飼育があたしの信条なので、ある時期に魚を導入すると、原則としてそれらのお魚がなんらかの理由で「お迎え」がこない限り、新しい魚は追加されないのです。
ただ、今回、60センチで育てている魚と同種の幼魚を40センチで育てていたため、幼魚の成長と共に60センチにお引越しということになり、ガラガラになった40センチに別の魚を入れてみようと、久しぶりに熱帯魚ショップに足を運んだのでした。
あたしが長く続けている趣味のひとつに、熱帯魚飼育があります。
今まで、熱が高かった時期も低かった時期もありますが、十ウン年の間、水槽が空になることは一度もなく、なんだかんだと続けてきてしまいました。
水槽の数も多少増えたり減ったりしましたが、結局、60センチと40センチ各1本という構成に落ち着きました。
水槽の数が決まると、収容できる魚の数も制限されるので、好きなように魚を追加することはできなくなります。
それに、少数飼育があたしの信条なので、ある時期に魚を導入すると、原則としてそれらのお魚がなんらかの理由で「お迎え」がこない限り、新しい魚は追加されないのです。
ただ、今回、60センチで育てている魚と同種の幼魚を40センチで育てていたため、幼魚の成長と共に60センチにお引越しということになり、ガラガラになった40センチに別の魚を入れてみようと、久しぶりに熱帯魚ショップに足を運んだのでした。
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性別:
女性
自己紹介:
生まれは北海道。親の転勤によって道内のほか、東京、千葉のあちこちを引越ししたため、「故郷」という感覚が希薄な根無し草人生。現在は神奈川在住。
小さいときから本と映像作品の虫。徹底的インドア派。
今も映画・アニメ・マンガ・PCは大好き。歴史・SF・メカ・生物・ミリタリーなど全般に光速の食いつきをみせる。
このブログは、あたしの物欲・知識欲・性欲によって支えられていますw
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