人生とは・・・死ぬまでの暇つぶし・・・とか悟っちゃったりなんかしたりして。
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みなさん、こんにちは。
あたしは、一ヶ月ほど前にAIONというオンラインゲームを休止したのですが、実は課金はまだかなり残っていました。調べたところ、9月中ごろまではインできる状況でしたので、記念にあたしが育てていたキャラのSSだけ撮ってきました。
整理がまだすんでいないので、バストショットだけアップしちゃいますね^^
↓※画像をクリックすると拡大表示されます。
①エリッサ・・・シールドウィング
一番最初に作った子です。
かなり美化されていますが、学生時代のあたし自身がモデルです^^;ハズカシー
とにかく金策に苦労してばかりで、装備が常に性能不足なことに泣かされた子でした。※このことが後々、ハミルくん(後述)を生む動機になった気がします。
あと、自分自身がモデルなためか、他の子と比較すると「ロールプレイ」しづらく、地の性格が言動に現れやすい子でした^^; ※中の人に似て、わりと短気な言動をしてしまって、気まずい思い出がいくつかあります。
■妄想設定・・・インタルディカ出身。覚醒してから50年ほど経過した中堅ディーヴァ。ハミルカアルとは幼馴染。幼少期からハミルカアルに想いを寄せていた。しかしハミルカアルは少年期にディーヴァに覚醒。ディーヴァへの憧れも合わさって、ハミルカアルへより一層想いは傾く。8年後、彼女もディーヴァに覚醒するが、この時間の隔たりによる二人の肉体的成長の差は、二人の関係に悲しい亀裂を生じさせることになった。今もハミルカアルに対する思いは変わっていないが、自分だけ大人の体になってしまったことによる引け目から、戦友の関係から踏み出せずにいる。
②ディドー・・・キュアウィング
二番目の子です。
まずタンカーを育てて、次にヒーラーというのがあたしのセオリーだったりします。
特にモデルはない子です。色黒で口数が少なく、ちょっと腹黒なお姉さんのイメージで作ってみました。実は、一番のあたしのお気に入りの子です^^
■妄想設定・・・ベルテロン出身。覚醒してから10年足らずの若いディーヴァ。ハミルカアルの部下として、主にアビス下層での数々の要塞戦に参加する。大人びた外見だが、覚醒時は魔法高等学校の学生だったため、肉体年齢はかなり若い。そのためかハミルカアルに対する入れ込みは強く、リーダーとしての尊敬の念と個人的な思慕の感情がないまぜになっている。ハミルカアルとエリッサの覚醒以前の関係を知らないため、ただの戦友というわりにはハミルカアルの周辺によく現れるエリッサに対して、やや不審な目を向けている。
③ハミルカアル・・・シールドウィング
三番目の子です。エリッサのレベルが上がり、金策が苦しくて苦しくてイヤになりかけたとき、低レベルの子からタンカー育てなおせば、少ない金額で俺TUEEEできるのでわ??と思って作ってしまいました(バカ
確かに最初は読み通り、いい装備でサクサクいけましたが、調子に乗ってこの子ばかりプレイしたため、気がついたらエリッサにレベルが追いついてしまうという本末転倒なことになりました^^;
かなり美化されていますが、リアルBFをモデルにしました(*ノノ
■妄想設定・・・インタルディカ出身。覚醒してから50年ほど経過した中堅ディーヴァ。エリッサとは幼馴染。しかし、エリッサのそれが強い恋愛感情を伴うのに対し、ハミルカアルのそれはあくまでも友達という関係にとどまる。あまりに若くして覚醒し、それまでの数倍の期間を魔族との抗争の中で過ごしてきたため、人間だったころの記憶の風化が平均的なディーヴァより早く、本人もそのことに対して漠然とした不安を感じている。
エリッサとは逆に、自分が肉体的に子供すぎることや、戦い以外の人生において人並み以下の経験しかないことに引け目を感じている。そのため、ディドーの好意を感じつつも曖昧な態度に終始し続けている。
1年前、一族のハスドルバルがディーヴァに覚醒し、その成長をやさしく見守る兄貴分でもある。
④だって白さは愛だもの・・・シャドウウィング
タンカーにも疲れ、ヒーラーにも疲れたとき、アタッカーで楽したい!という気持ちだけで作った子です。おかげさまで、何にも考えず楽しむことができた子です。クロウ号装備が初めて一式揃った子だったのもいい思い出でした。
意図的に色黒にした子が多かった中、名前も名前なので、、、この子だけは真っ白の肌にしました。モデルは、学生時代のあたしのリアル母親です(ヲイ
体格が子供なので、もっと幼い顔つきにしたかったのですが、うまくいかずに顔だけ妙にセクシーになってしまった子でした^^;
■妄想設定・・・エルテネン出身。覚醒してからまだ1年以内の新人ディーヴァ。辺境の村ながら名士の家に育ったお嬢様。「だって~」は通り名であって、もちろん本名ではない。あまりのじゃじゃ馬ぶりに勘当寸前のところで覚醒したため、ある意味、厄介払いで家を出されたという噂もある。
「黒さ~」は実家に仕える衛士の娘。同時期に覚醒したため、彼女を従えつつずっと行動を共にしている。
しかし、覚醒以前の主従関係を維持したままディーヴァとして共同行動することは前例がなく、その理由について噂は絶えない。また彼女自身の覚醒についても、その認定過程に不審な点が見受けられるという噂もある。
養成期間時代にハスドルバルに出会い、その場で告白。さすがに所属部隊までは同じにならず、ガッカリしているが、たまにエリュシオンでデートすることが今の生き甲斐らしい。
⑤だって黒さは愛だもの・・・スペルウィング
楽してプレイしたい欲求第2弾の子です。
また色黒路線に逆戻りですが、髪は金髪、瞳は赤というピーキーな組み合わせにしてみました。※キャラ作成時にすでに妄想設定があったため。
モデルなしで適当に顔を作り始めたところ、なんとなく某歌手の顔に似てしまった気がします。
■妄想設定・・・エルテネン出身。覚醒してからまだ1年以内の新人ディーヴァ。大地主である「白さ~」の家に代々仕える衛士の娘。「だって~」は通り名であって、もちろん本名ではない。
数百年以上昔より、村の周辺は時空の亀裂が発生しやすく、しばしば魔族の侵攻を受けていた。それらはすべて天族の迎撃隊によって撃退されてきたが、傷ついた魔族のうち恭順を示したわずかな者だけが密かに地主によってかくまわれ、天族から伴侶を娶って細々と生き延びてきた。彼女はその混血児の末裔である。しかし覚醒したことにより、その出自の秘匿は地主の手に余ることになり、当主はエルテネン軍団長テレマクスに真実を伝え、彼女の身柄を託した。
テレマクスは、このまま村の中で彼女を秘匿し続けるよりも、むしろディーヴァの軍団に迎え入れることで俗世間と切り離したほうが得策と考え、自ら立会人となることで彼女と同時期に覚醒した「白さ~」が正式にディーヴァであることを認定した。
尚、彼女のオードのコントロールが一部、魔族流のため、テレマクスの覚醒認定は伝統的な基準からは逸脱している疑惑がある。また、「白さ~」が覚醒する原因が「黒さ~」との接触にあった可能性も高く、両名の覚醒とその認定には不透明な部分が多い。この二人が引き離されることがなく、常にコンビで特務活動に従事することが多いこともその疑惑を補強している。
尚、「白さ~」が主、「黒さ~」が従の立場で行動しているが、実際は「黒さ~」の秘密が明らかになった時は、家の名誉を守るためいつでも彼女を消滅させられるように、監視役として「白さ~」が行動しているという説もある。
⑥ハスドルバル・・・チャントウィング
女子ばかりで男子成分が足りなーーい!と思って作ってしまった子です。
防具の自由度が高くて、着せ替えが楽しい子でした。
ハミルカアルの顔をちょっとあたし好みの軟派にしてみました(*ノノ
■妄想設定・・・インタルディカ出身。覚醒してからまだ1年以内の新人ディーヴァ。先輩であるハミルカアルに憧れる若者。覚醒時の肉体年齢はハミルカアルよりも若干年長で、ディドーの年齢に近い。
周りに覚醒した人がいなかったため、ハミルカアルとエリッサのようにディーヴァと一般の人々との間の「時間」の断絶を経験したことがなく、ディーヴァとしての人生に屈託なく明るい希望を感じている。
養成期間中に「白さ~」から唐突かつ一方的に告白されたものの、大して動じることもなくそれを受けたところから、ハミルカアルよりはずっと女性慣れしていると思われる。また、定期的にデートもしているようだ。
しかし、本人は「白さ~」の後ろに控えている「黒さ~」の方に、より強い関心を抱いているようである。
・・・と、こんなところでしょうか。時間があったら、他のSSも貼っていきたいと思います^^
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小さいときから本と映像作品の虫。徹底的インドア派。
今も映画・アニメ・マンガ・PCは大好き。歴史・SF・メカ・生物・ミリタリーなど全般に光速の食いつきをみせる。
このブログは、あたしの物欲・知識欲・性欲によって支えられていますw